はじめてCADが役に立ちました。

先日、ゴーダンナーの胸にあるタービンを作ってみました。胸はクリアーパーツ製で、装甲越しに内部にあるタービンパーツが見えるとカッコイイので造ったわけですが(ちなみに紹介ページの方ではこのディテールはまだ入っていません)、なんつーかもう、えらく大変なんですわ。

一晩かけて赤・青両面を作ってみましたが、案の定、翌朝にもう1回見てみると・・・全然ダメ。しょーがないので、CADで一気にモデリングしました。

手で作ると一晩かかるところが、わずか2時間位で出来てしまいました。・・・あっという間。前日苦労してたのがアホらしくなるような早さでした。(あんな、均等に貼り込むなんて作業は、人間様のやる仕事じゃないでしょう! ・・・初代日野氏談)もっとも、何でもかんでもこんな感じではいかないんでしょうが、こういう幾何学的な図形っぽい仕事には思いっきり向いてるみたいです。

ホント驚いた。現在、出力の業者さんにお願いしているところです。

で、結局何が言いたいのかというと、今回コレの図面を描くにあたって、1度もCADのマニュアルを読まずに描けたのです。初めて! えらいぞオレ! と、ちょっとうれしかったので自慢してみました。

そして数日後、出力屋さんから電話。

「すいませんが、あのデータだと出力出来ないんですが」

「はいいー!?」

とかね。  
 

高島 肇 の紹介

スタジオ・ハーフ・アイ代表にして大黒柱の原型師。変形ギミックに命を懸ける、まさに変形の鬼。代表作:完全変形ゲッターロボなど多数。
カテゴリー: ゴーダンナー タグ: パーマリンク

コメントを残す