「2004夏ワンダーフェスティバル」奮闘記〜人の巻〜

さて、明けて、ワンダーフェスティバル翌日の月曜日。相変わらずHは無断欠勤。少々心配になって来たので昼ごろ、ヤツのアパートに行ってみました。

ベルを鳴らしても、ノックを何回しても、中で誰かが動く気配は無し。電気のメーターは動いてるんですが。ちょうど、となりの部屋のドアの鍵を付け替えていた大家さんがいたので、相談してみました。

さすがに中に入れてもらうのは出来ませんが、管理会社を通じてHの実家の方に連絡を入れてくれる、とのこと。取りあえず、大家さんにその後のことをお願いして、自分は会社に戻り、数時間後にHのお母さんから電話が入って来ました。

「こちらには戻ってきておりませんが・・・」うーん、心配ですねー。

取りあえず家族であれば大家さんも鍵を開けてくれるだろう、ということでHのアパートまで見に行ってもらうよう頼みました。
 
で、数時間後の夜の10時ごろに自宅に電話が入りました。H本人から。オマエ、今まで何やってたんだよ!

「アパートで気を失ってました・・・。」・・・ハー!?

彼の話によると、ワンダー前夜に、一旦自宅に帰ってからまた会社で仕事の続きをしに戻るつもりで帰宅したそうです(12時前には帰宅して、ブレスの組立作業は自宅でやるように自分は指示したんですがね・・・)。それで会社の中はトッ散らかったまんまだったんですね。

で、家に戻った途端、その場で気を失って丸2日間意識不明だったそうです。月曜の昼に自分がドアをたたく音やら、ベルの音は全く聞こえなかったそうです(あとで見つかったのですが、携帯も会社に放りっぱなしでした。どうりで何回かけても出ないわけだ)。その後、夜に彼のお母さんが来て、やっと気が付いたそうです。まー、とにかく死んでなくて良かったけども。なんだかなー、すごく疲れました。

ぶっ倒れちゃった原因は分からないので取りあえず医者に行きなさい、と自分が言うと、
「しばらく自宅で療養したいのですが・・・。」とH。まー、しょうがないな。とにかく休みなさい。

・・・と、以上が今回のことの顛末。ちなみに脚色は一切無し。全て自分から見た事実です。

その後、かれこれ3週間経ちますが、彼からも彼の家族からも連絡は一切無し。どこで何をやってんだかは、相変わらずさっぱり分かりません。・・・なんだかねー?

by高島

高島 肇 の紹介

スタジオ・ハーフ・アイ代表にして大黒柱の原型師。変形ギミックに命を懸ける、まさに変形の鬼。代表作:完全変形ゲッターロボなど多数。
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