ビデオカメラの話(レボリューションズ)

前回のあらすじ

奇跡の生還を果たした高島はついに最終形態に移行する!「アルティメットオオオオ・たかしまあああ!」・・・(・・・つーか、誰か止めて下さい。)
 
行ってきました、秋葉原へ。先日、ゴーダンナーの中入り(前半終了のうち上げ)に呼んでいただきまして、その当日にちょっと早めに家を出て、2時間ほどアキバでパーツ探索のためにさまよってきました。・・・もーう、ホンットに大変でした。あっちこっち行きましたよ、夕方の雨ん中を。

パーツを売っていそうな店に片っ端から「これと同じものはないですか?」、「置いていそうなお店を知りませんか?」と聞いて歩きました。どの店も「置いてないね。そんな店も知らない」との返事。・・・まったく、どの店の店員も非常に礼儀正しくて(皮肉)、かなりムカつきました。ひどいヤツなんか目を合わせないどころか、部品を見もしないもんね。えーい、オマエらはまず敬語を憶えろ!でなければ、滅んでしまえ!「すでに滅びかけてますって」(野毛山談)

で、なんとか最後に見つけることが出来ました。半ばあきらめかけていて、ジャンクのビデオカメラでもあれば買って帰ってバラして使おうかなあ、等と考えていたときに1軒のパーツ屋の前を通りかかり、駄目モトで入ってみました。

再び店員にこれと同じものが無いか、と見せると
「あー、これはもう仕入れてないんだよなー、そこの売り場の引きだしを開けてみな。無ければもうないよ。」

なに!? もしかして見つかるかも!? 開けましたよ、パーツの引き出しを全部。「!?、有ったー!!」見事、見つかりました。ちなみに値段は¥380也ー。うれしー、でもこんなつまんないパーツを探すのに、こんなに苦労するのはちょっと虚しいー。

その後、目的が達成できたので、意気揚々とゴーダンナーの中入りに行ってまいりました。時間もぴったり。解散時、メカデザイナーの山根氏、プロデューサーの青木氏に、組立図面に色鉛筆で色を塗ったものを見てもらいました。やっぱゴーダンナーのシステムは色を塗ると説得力が出るねー。お二方にはとても喜んでもらえて、非常にうれしかったです。がんばって作りますからね、山根さん! 青木さん!

自宅に帰ってパーツを付け替えると、例のビデオカメラはあっさり直りました。
まだまだ使えそうなんだけど、次に故障したらもう絶対にパーツは手に入んないんだろうなー。今回のダビング作業の後はお役ご免ですな。ちょっともったいないです。
 
以上、大騒ぎした割りにはあっけない引きのビデオカメラの話でした。

by 高島

高島 肇 の紹介

スタジオ・ハーフ・アイ代表にして大黒柱の原型師。変形ギミックに命を懸ける、まさに変形の鬼。代表作:完全変形ゲッターロボなど多数。
カテゴリー: 日記 パーマリンク

コメントを残す