指先フニャリンガーな話

実は前回のコラムを書いているとき、かなり大変な状況でした。手が動かなくなっちゃってたんです。

先々週の木曜から、どうも今度はインフルエンザにやられてしまったようで、やたらに体中の筋肉に激痛が発生し、またもや寝込んでしまいました。特に熱が出るわけでもないしノドが腫れるわけでもなし、ひたすら体中が痛いだけ。それほど体力的にまいってるわけでもないらしく眠ることも出来ず、ひたすら横になってウ〜ウ〜言ってました。

で、4日目になると全身の痛みはうそのように抜けてしまい、やっと仕事に復帰できるかと思いきや! 腕の筋肉に炎症が残ってしまっているようで、手にほとんど力が入らない状態。上腕の根元の部分がパンパンに腫れているため、指先にも全く力が入らず、トイレのドアのノブも自力で回せない。ピンチ! 大ピンチ!(文字通りの意味です)

「だ、誰か開けてくださ〜い!」

その後、仕事は無理やり再開。右手に工具を握るぐらいは大丈夫なんだけど、左手が全然言うことを聞かなくって部品や材料を押さえられない。非常にイラつかされました。

結局、ラジオペンチに噛みついて補助腕として使うことで何とか対処。仕事も、時間がかかりながら何とか進められ、腕もやっと問題なく動くまでまでになりました。ただ、回復まで1週間以上もかかってしまいました。(前回、コラムを書いているときも、指がフニャついてキーボードをちゃんと打てずに大変でした)

やっと作業ペースも戻ったので、現在「完全変形CV真ゲッター2」のフィニッシュに向けて追い上げてます。おかげで今度は睡眠不足だよ。もうじき公開できます、請うご期待。   
 
by 高島

高島 肇 の紹介

スタジオ・ハーフ・アイ代表にして大黒柱の原型師。変形ギミックに命を懸ける、まさに変形の鬼。代表作:完全変形ゲッターロボなど多数。
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