駅前の花屋と劇団☆新感線

先週末、地元の駅前のパン屋に、子供とおやつを買いに行きました。パン屋の前でぼーっと待ってると、なにやらにおいがしてきて、突然に『劇団☆新感線』のことを思い出しました。突然、思考の流れと全然関係ないものが出てきたので、ちょっとびっくりして周りを見回すと、あったあった、関係のあるものが。

パン屋の横に花屋があるのです。なーるほど面白いもんだ、と一人で納得。どういうことかというと、自分がよく観に行く『劇団☆新感線』の公演劇場のロビーには、いつもお祝いの花が山ほど置いてありまして、これがイメージに直結しているわけです。

花の香り→劇場のロビー→劇団☆新感線

と、こうなるわけですね。記憶の連想、というかイメージのつながりってのは面白いもんだなー、とちょっと新鮮な喜びを感じちゃいました。

似たような話で、昨夜、歯を磨いていると何やら臭うのです。何がくさいのかと色々臭いをかいでみると、歯ブラシを持ってる自分の手がくさい。ゴムを燃やしながら発酵させたような、なんともかぐわしい香りで、思いきり吸い込んじゃったんで吐きそうになっちゃいましたよ、マジで。

ただ、なにが原因か分からないんでさらに調べると、自分が持ってる歯ブラシの柄がくさい。さらにこれが入ってる歯ブラシ立てを調べると・・・カビが大発生してました。「えーい、キサマら消えてなくなれ!」カビキラーをしこたまぶち込んでやりました。

この先、どっかでタイヤを焼いてる臭いをかぐ度に、この記憶が甦って「オグッ!」と来るのかと思うと記憶の連想、というかイメージのつながりってのは面白いけどヤだなーと、ちょっと新鮮な悲しさを感じちゃいました。

by 高島

高島 肇 について

スタジオ・ハーフ・アイ代表にして大黒柱の原型師。変形ギミックに命を懸ける、まさに変形の鬼。代表作:完全変形ゲッターロボなど多数。
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