自分にボンジュールな本読みました。

前回からだいぶ経ってしまいました。
いやー、今年も時間の流れが早いですね。もう2月ですか、参った参った。

現在は成形関係の作業が一段落し、ゲッター1の設計に集中できるようになったところです。
このまま邪魔が入らず一気に行きたいところですが、今日も早速出かけなければいけない用事が。

前歯の下の歯数本の先端部が知らないうちに磨耗し、内部の象牙質が露出しちゃってます。
なんでここまで削れちゃったんだか?筋トレで歯を食いしばってたりしたのが原因かもしれません。
痛みはまだありませんが、設計とかで考え事をしてると何やら疼いてる感じがするんですよねー。
このままほっといて悪くなるのは敵わないので、歯医者に行ってくることにしました。恐ろしい治療にならないと良いのですが。

さて、設計作業をしている時期は合間に本を読む頻度が上がり、そのためローテーションも早くなります。
先日、脚本家の竹田氏が推しておられた「天冥の標」第1巻を読了、次にAmazonで購入した天才時計職人フランソワ・ポール・ジュルヌ氏の「偏屈のすすめ」を読んでいます。

可動する立体物を「作品」と位置付けて作っている自分としては、機械時計の作家さんの本を読めばなにか指標にできるのでは、と読んでみました。

と、読んでみるとジュルヌ氏の作品に対するスタンスはおろか、生活・性格に至るまでかなり自分に似ている人で(失礼ですかね?)、なんかフランス人バージョンの自分の話を聞いているような気がしました。
あまりに同じすぎるんで、新鮮な要素はそれほどありませんでしたが、こういう自分みたいな性格の人が成功しているんだから自分の仕事のスタイルはこのままでもいいのかも、とは思えてきました。
まあ、参考になったと言えば参考になりました。

どちらかというと、世の中に似ている人っていうのはいるものなんだなぁ、という印象の方が強く感じられた本でした。
いつか自伝を書くときが来たら丸写しさせてもらおうと思っています。

by 高島

高島 肇 について

スタジオ・ハーフ・アイ代表にして大黒柱の原型師。変形ギミックに命を懸ける、まさに変形の鬼。代表作:完全変形ゲッターロボなど多数。
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