枕は一日にしてはならず、ぢゃ!(オーダーメイドは除く)

ここしばらく、肩こりがヒドくなる一方なので、枕を変える事にしました。

使用中の、何年も前に買った低反発枕はヘニャヘニャのペッタンコ状態になっており、低反発というよりむしろ無反発枕に成り下がっています。
これもここ最近の、肩こりの一因には確実になってますね。

とりあえずはどんな物があるか探してみようと思い、先日最寄りの駅の駅ビルに行って来ました。
探し始めてすぐに、オーダーメイドの枕を作ってくれるお店を見つけました。その場にある機械で客の体型を計測して、その場で作ってくれるそうです。
早速試してみる事にしました。確かにオーダーメイドと言うだけあって、あれよあれよという間に自分用の枕を作ってくれました。
実際、その場のベッドで寝っ転がって使ってみたところ、非常に具合が良いです。
欲しいとは思いましたが、値段もかなりの物なので即買いというわけにはいきませんでした。

ただ、売り場のお姉さんの枕の仕込みと言うか、セッティングの段取りを観察していましたが、なんだか自分でもできるような気がします。
枕の中がいくつかのブロックに分かれていて、それぞれのポケットにビーズやパイプ材を詰める構造になっています。
各ブロックの高さを詰め物の量で好みの高さに調整するワケですね。
うんうん、理屈は理解した。

で、今度は隣町にある東急ハンズに材料を見に行きました。
ここには枕のコーナーがわりとがっちりと広く取ってあります。
種類も非常に豊富で有名なブランドの低反発枕のコーナーもあります。
このブランドから出向して来ている社員のお姉さんまで待機しています。
色々と見ているうちにこのお姉さんとの話になりました。
まあ、会社から出向して来てるわけなんで当然と言っちゃあ当然なんですが、低反発枕がいかに良いかという話になりました。それもかなり自信満々。
ただ、結論としては使用者は個人差があるため使ってみなければ、満足出来るかどうか分からない、ということでした。
そのためサンプル枕のレンタルサービスもやってるので、いつでも言ってください、との事。

それじゃあ早速試してみたいんだけど、と自分が言うと、
「あ、今レンタルの枕は全部在庫切れなんで。」とのお言葉。
今、いつでも言ってくれって言ったじゃん!
「あ、でも私は経験豊富なんで、お客様に合う枕は分かりますから!」
さっき、使ってみるまで分からないって言ったじゃん!
「大丈夫です!なにしろ自分は経験豊富ですから!!」
だから、なんでそんなに自信満々なわけ!?

こりゃあ、これ以上関わらない方が良いやと思い、レンタルを申し込むのはまた日を改めて、と丁重に断りました。

で、帰る振りをして、ソ〜ッと枕の材料コーナーに戻り、材料を一式買って来ました。やはり材料だけだと、かなり安かったです。

現在は、枕の詰め物を入れるネットに設定した各ブロックを凧糸で縛り、ここに充填するパイプ材の量を毎日試しながら入れなおしています。
なかなか、ピタッと自分の好みにあった高さと形に落ち着きません。
それを考えると、最初のお店で売り場のお姉さんが枕を作ってた手順というのは鮮やかだったなぁ・・・。ピタ〜ッといきましたからねー。

で、肩こりの方はというと、変化が無かったわけではありません。
今までは凝らなかったところにコリのポイントが移動しているようです。
でも、これは良くなったとは言えないのでは・・・。

by 高島

高島 肇 について

スタジオ・ハーフ・アイ代表にして大黒柱の原型師。変形ギミックに命を懸ける、まさに変形の鬼。代表作:完全変形ゲッターロボなど多数。
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