人生もまたハードディスクの如し。

たった今まで設計で詰まってウンウン言っておりまして、突然それが解けたんで、スッキリ。かなりいい気分になったので、原稿を書くなら今かな、と。
ツイッターの方では変形ものの設計はパズルに近いと書きましたが、感覚としては便秘も近いかもしれません。
いや、お食事前の方には冒頭からすいません。

突然解決する問題もあれば、突然発生して取り返しがつかなくなるものもまたアリです。
先日、ビデオデッキのハードディスク内の録画データがすべて逝きました。
数ヶ月前から録画機能が変調をきたし、予約した番組が数分から数秒単位で細切れプラス飛び飛びで録画されるようになり、全く使い物にならなくなりました。
内臓のDVDプレイヤーは生きているので、そっちで録画したものを見ては消し、というやり方でだましだまし使ってました。
ハードディスク内には以前録りだめたものが残っておりまして、いずれDVDにダビングしようと思い、ほったらかしにしていました。
まあ、録画させなきゃ当分保つだろう、と思ってたわけですね。
で、先日突然破局が訪れたわけです。

ちょっと気になってハードディスクの方のデータ確認をしたところ、何も入っていないとヤツはおっしゃるわけです。
・・・もうアウト。後の祭りというかなんというか、何もできません。ホントあっさりなくなるもんですね。
がっかりしたというのもありますが、ここまであっさり無くなってしまったことに別の感慨が浮かんできました。
なんか夢でも見てて、それが突然醒めたような。

人生夢の如し、なんて言葉を聞いたことがありますが、こんな感じなんでしょうか。さしずめハードディスクのデータの如し。

となれば、DVDへのバックアップは当然大切ですね。
自分にとっては日々製作している作品がそれにあたるのでしょうか。曰く、作品もまた人生のDVDバックアップの如し。

何言ってるか全然意味わかりませんね、ははは。

by 高島

高島 肇 について

スタジオ・ハーフ・アイ代表にして大黒柱の原型師。変形ギミックに命を懸ける、まさに変形の鬼。代表作:完全変形ゲッターロボなど多数。
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