「2004夏ワンダーフェスティバル」奮闘記〜天の巻

終わりましたねー、ワンダーフェスティバル。今年も結構きつかったです。

以前、当コラムやヒミケンの方で紹介してましたが、今回のワンダー用のお祭り企画と原型氏見習いHの修業も兼ねて、カイザーブレスを急遽製作・販売することになりました。見習いに作業をさせないといけないので、ある程度やらせていたのですが、手が遅いために予定がどんどんズレ込んで行きました。当然助っ人がいないと終われない状態で、7割ぐらいは自分が作業しました。

最終的にはワンダー前日に成型を行ない、組み立てるはめになってしまいました。その後、大変な事態に・・・。

なんとか前日の夜に、自分も鈴木も新製品『ドラゴンカイザー』・『ゴッドΣグラヴィオン』・『ゴーダンナー』の展示品の準備を終わり、車への荷物の積み込みも終わり、準備は全て終了・・・カイザーブレスを除いて。午後8時の段階で成型もなんとか終わりましたが、組み上がった完成品は1個も出来てないんですよ。一応見習い君はがんばっているようなんだけど、あまりにもヤバ気な臭いがプンプンするので、とりあえず8セット分の部品は自分が自宅に持って帰って、組み立てることにしました。

午後11時過ぎぐらいに1部のパーツが足りないことに気がつき、もしかしたらと思い、会社に電話をするとまだ残ってました、見習い君。明日必要になるから、足りない分のパーツを確保しておくのと、午前12時前には絶対帰るように念を押して、電話を切りました。その後、組み立ての作業は結構時間がかかり、終わったのが朝の4時。で、起床時間は5時30分。ネムい!

6時に鈴木が来るのを待って、出発しました。途中、会社に立ち寄って見習いHを6時15分にピックアップ。その後、野毛山を6時30分に迎えに行く予定でした。

ところが! 見習いが約束の時間になっても現れないのです。何やら事務所内もグチャグチャに散らかしたまんま。彼が担当していたカイザーブレスも部品が散乱しているだけで完成品は1個も見当たらない。

とりあえずこのまま待っていると遅刻しちゃうので、必要な部品だけ持って次の予定の野毛山ん家に出発しました。

〜次回へ続く!!

by 高島

高島 肇 について

スタジオ・ハーフ・アイ代表にして大黒柱の原型師。変形ギミックに命を懸ける、まさに変形の鬼。代表作:完全変形ゲッターロボなど多数。
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