本を求めて隣町を探検。

なんだかスイッチが切り替わったように、いきなり真夏から秋っぽくなりましたね。
秋といえば、ここ最近また読書熱が戻って来まして、自分がはまっているジェフリー・ディーヴァーのボーン・コレクター・シリーズの本を図書館に借りに行ってきました。
今回は大きな図書館ではなく、地元の町の公民館の図書室。通常はネットで調べて、地元の公民館に配送してもらうのですが、本の所在地が隣町とのこと。
であればという事で、天気も良いので散歩がてら行ったことのない隣町の公民館に本を借りに行ってきました。
自分が住んでいる地域は町の作りがかなりへんてこな感じになってまして、以前越してきたばかりの時は迷ってしまい、遭難しかけたことが何度かあります。
ちょっとした探検ですね。今回もその気分が味わえるのかと思うとゾクゾクします。
・・・と期待してると、迷わないんだよねー、あっさり目的地についてしまいました。
随分長く住んでますからね、土地勘が付いてしまったんだなー、と少しがっかり。

さて、目的の図書室に行き、本棚を見てみると例のシリーズがズラッと並んでいるじゃありませんか!
元々シリーズの在庫はここが管理しているのか、はたまた全シリーズを自分と同じくはまって読んだ人が返却してそのまま在庫となっているのか?
見知らぬ同好の士が身近にいるのかと思うと、ちょっと嬉しくなりましたね。
公民館も自分のとこよりも新しくて随分ときれいで、なんだかあっちの町に住みたくなりました。
帰りは来た道と別で、わざと迷うようなコースで帰ったんですけどねー、やっぱり迷いませんでした。残念!

by 高島

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トラックボール(マウス)買い換えました。

皆様、ご無沙汰しております。

ひたすら更新をさぼり続けていたせいですっかり筆不精になってしまいました。
全然何も書いていないかというと、ツイッターの方で色々書き散らしておりますのでそちらからの転載でもいいかな、と思い、久々に
更新とあいなりました。
ツイッターはご覧になっていらっしゃらない方もおられるかもしれませんので、こちらの方でしょーもない話にお付き合いいただければ幸いでございます。

ゆえあってmacからWindowsマシンに切り替え、半年ほど経ちましたがWindowsはマウスが無いとどうにもならない、というのを痛感しました。
現在はだいぶ前に使っていたトラックボールを繋いでなんとかやってきましたが、これがボールやらボタンやらがガタついて非常に厄介なもので、
マウス関係も安物はいかん、というのを痛感しました。(←イマココ。)

で、先ほどAmazonに注文していた新型トラックボールが到着したので、切り替え中。
新型への乗り換えって燃えるよね、パワーアップしてる感じで。
よし、Mk.2と名付けよう。お前は今日からMk.2だ。このまま最終話(なんの?)まで行くぜ。

高島

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2020年、明けましておめでとうございます。

みなさま、明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年もあいも変わらずバタバタしておりましたが、やっと足掛け5年係の新作「大完全変形 超銀河グレンラガン」の設計がひとまず完了いたしまして、今年からはいよいよ以前から温めていた新企画が動き出します。
早速、具体的な作業を開始するぞー!と言いたいところですが、昨年大晦日ギリギリで完成させた超銀河〜の設計が、一晩寝たら色々不満が出てきましてこれの改修をやることとなってしまいました。なんか1日分2019年が戻ってきた感じ。
まあ、元日からのんびりしちゃってる年って大体ロクな目にあってないので、まあこの方が自分らしくて良いかなとは思います。

今年の前半は色々と覚えなければいけないことが多くて大変です。まずメインで使っていたPCのMacからWindowsマシンへの乗り換え。さらにCADソフトも新しいものに切り替えます。
これまで超銀河〜の設計が続いていたので、これが終わるまでは切り替えるわけにはいかなかったのですが、晴れて完成した(っぽい)ので。
PCはだいぶ古くなっていたので、ソフトも更新しなければならず、こっちも色々と変わっちゃってて、覚えることはてんこ盛りでしょうねー。
まさかこれらが同タイミングになるとは思わなかったので、勝手にハードルが上がっちゃって、中々しんどいですね。

また、今まではほぼ自分一人で企画を動かしていましたが、今年からの新作は外部のデザイナーさんにご協力いただくなどのプロジェクトとして進行させていく予定です。
これに合わせて、生産面でご協力いただく新しくスタッフを募ります(これも前から延び延びになっちゃってますが)。
これの詳細はまた後日に告知いたしますので、うちの作品が好きだ!手伝うぞ!と言っていただける方がおられたら、是非ご連絡ください。

というわけで、自分は2019年が1日戻ってきちゃってますが、改めまして2020年もみなさまどうぞよろしくお願いいたします〜。

by 高島

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「天冥の標」読み終わりました。

皆様お久しぶりです。サボりもサボったりで、半年ぶりの更新でございます。
もっとも、当ブログをご覧になっておられる方は自分のツイッターをご覧になっておられるのではないかと思います。まだの方はよろしければ@HajimeTkのアカウントでご覧ください。概ね、こちらで自分が生存しているのが確認できますので。当ブログと同じでロクなことは書いておりません、ハハハ。

さて、この半年何をやっていたかというとほぼ仕事だけで、相変わらずな状況です。
おかげさまで「超銀河グレンラガン」の基礎設計が完成し、これによる1次受注も終了したところです。
この辺の詳細は開発ブログの方をご覧ください。こっちも更新はサボりまくっていますが。
かなりの大仕事で、クタクタになってしまったため、半年ぶりに3日ほど休暇をいただきました。
前回ブログの時と同じくあっちに行ったり、こっちに行ったりでフラフラして3日間を過ごしました。
大仕事の後の自分へのご褒美にと、買っておいた「劇団⭐︎新感線」のDVDを見たりもしましたね。
「朧の森に森に棲む鬼」というお芝居ですが、かなり毒っ気の強いお話でした。
ちょっと休暇のリラックスしたいときに観るのには味が濃すぎるかなーという印象でした。

現在は業務に復帰し、設計と製品の部品成形の交互の日程の通常運行となっております。
先日、これも大仕事の後のご褒美の一つで買っておいた小説「天冥の標」の最終巻を読み終わりまして、これの読後の余韻が残っちゃって、なかなか大変です。
あまりに素晴らしい作品なので、これの良さがわからないやつは読まなくてヨシ!とか言いたくなりますが、これは良くないですね。みなさん読んでみてください。
成形で黙って作業をしているとこれのストーリーの脳内上映が勝手に始まってしまい、途中でハッと気づいて正気に戻りました。
こういう時は手の方はしっかり自動操縦で動いてますが、とんでもないことをやらかしたりします。
はたから見ると夢遊病者のようでかなりやばいかも。あるいは歩きスマホのような感じか。危なっかしいですね。

この時も危うく失敗するところでした。
自分が仕事に対する姿勢が不真面目だ、というわけではありません!
特別に面白いストーリーに接するとこういう風になってしまう病とご理解ください。
それぐらい面白い小説なのです。ぜひお手にとって、読んで見てください。

ではでは。

by 高島

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コルビュジエ展行って来ました。

毎度おなじみ、久々の更新です。
今はゴールデンウィーク真っ最中ですね。今日は関東では雨が降りっぱなしです。これだと外には出れないですねー。
休日は退屈するぐらいがちょうどいいと思いますので、みなさん、どうぞゴロゴロしてください。

自分も珍しく、GW期間中に3日ばかりお休みをもらっています。
今年は正月から無休で仕事をしていましたので、とりあえず正月休みの代わり、という事で3日です。

せっかくの久しぶりのお休みなので、やりたいことの優先順位を考えました。
1. ゴロゴロする
2. 喫茶店でコーヒーとおやつを食べながら本を読む。
3. 美術館に行く。
4. 映画を見に行きたい(ハロウィン)。
5. 溜まりに溜まってやばいことになってるディアゴのR2D2を組み立てたい。

となります。他にも書こうと思えばキリがないんですが。

で、第一日目となる昨日は上野の美術館に行って来ました。
上野ではクリムト展とコルビュジエ展を開催中で、久しぶりに美術館のハシゴもいいかなーと思っておりました。

が、さすがはGW!この辺は引きっこもりで世間の感覚が足りないせいで、人の流れがわかっていません。
午前中に乗った電車の乗客の多さに驚き、到着した上野駅周辺の人の多さに驚き、美術館に行く途中にある上野動物園の入場待ちのまるでワンダーフェスティバルの会場前の朝のような様子に驚き、到着したクリムト展をやっている東京美術館でも驚きました。
入場前のガラス越しに中にできている行列が目に入りました。
ここは◯ィズニーランドか!つーくらいの密度で観覧者が並んでるんですわ。これでは絵を見始める前に何時間かかるか分かったもんじゃないです。あー無理、これは無理!
とりあえず、こっちは保留にしてコルビュジエ展の西洋美術館に行ってみました。

上野駅方向にちょっと戻った位置にある西洋美術館のコルビュジエ展は先ほどのような地獄じみた混み方はしていませんでした。地獄門(ロダン作)はこっちの方にあるのにね!
今回の展示は建築家コルビュジエの若い頃からの絵画とこの時に構想した立体・空間をモチーフにしたピュリスムと、これが反映されたその後の建築物の紹介でした。
西洋美術館の建物自体の基本設計もコルビュジエ自身によるものだそうで、館内の作りも一つの作品として見る事ができます。

絵画自体は幾何学的な安定感のあるもので、あまり感情に訴えるものではないので、それほど特別な印象はありませんでしたが、上で書いた館内の作りが面白かった。
建物の形状に合わせて展示場も正方形に配置されており、テーマの各始点が角の部分からになっていました。ちょうど始点位置の前に上階に上がる小さな階段があり(使用できなくなっていました)、これが各4箇所全部同じデザインなんですね。

これが変な錯覚を起こして、前のテーマのエリアから移ってくると一瞬、さっき見始めたところに戻ってしまったんじゃないか、というような気にさせられました。

後で調べて分かったことですが、これもちゃんと理由があって、この建物自体が後日の増築をあらかじめ意識されて設計されて行くそうで、オウムガイの貝殻のように無限に外側に部屋を増やしていける作りになっているんですね。
そのままガンガン増築されて渦巻き状に増えた作りも見てみたかったものです。

その後、コルビュジエ展を見終わった後は割とお腹いっぱいになってしまったので、そのまま帰宅。
喫茶店に行く代わりに、途中で菓子パンを買って、自宅でじっくりコーヒーを飲みながら本を読みました。うーん、贅沢でいいなぁ。
ちなみに現在読んでいるのはSFでアレステア・レナルズの「火星の長城」です。タイトルの舞台からもの物語序盤であっさり旅立ってしまって、どうなんだろーなー、というのが今の所の印象です。面白いといいんですけどね。

今日はこれから古いDVDの映画でも見ようかと思っています。
「エイリアン2」なんかいいかもね。

by 高島

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